翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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第27回JTF翻訳祭プログラム、そしてミニ講演会

日本翻訳連盟主催 第27回JTF翻訳祭のプログラムと各セッションの時間帯が発表になっています。詳細は、JTFウェブサイトでご確認ください。

27JTF翻訳祭

昨年に引き続き、今年もJTF翻訳祭企画実行委員を担当させていただいています。昨年同様、魅力的なセッションばかりで、どのセッションを聞こうか悩みますね。今年は法人向けコンテンツも充実しています。皆さんのご参加をお待ちしております。

参加セッション決めの参考になればと、身内のために作ったリストがありますので、一般公開します。これはあくまでも「非公式」リストですので、内容に間違いがありましても、JTFへクレームなどされませんようにお願いいたします。

非公式セッション一覧表

さて、私の講演ですが、今年、初めての試みであるミニ講演会のひと枠をいただいて登壇いたします。10分間という限られた時間でどこまでお話しできるか、チャレンジングで面白い。昨年お話した「翻訳チェック」の上位概念の部分を話題にしようと考えています。ご興味がありましたら、聞いていただけたらと思います。


8/19日@大阪:WildLight中級講座

気が付けば、8月19日に大阪ほんまかいで開催される「WildLight中級セミナー」まで、あと2週間となりました。

日時:8月19日(土) 13:00~16:30
詳しくは、ほんまかいブログまで

会場を広いところに変更されたそうで、お席にまだ余裕があるようです。

関西地区でWildLightセミナーを開催できる機会は非常に限られています。もし、WildLightに興味がありましたら、是非この機会をお見逃しなく。

今回も、大阪のほんまかいスタッフが手厚い技術サポートをしてくれています。中級セミナーといいながらも、初級講座の部分を独習する勉強会を開催してくれたり、中級講座開催日の午前中にも、無料の準備会を開催して、WildLightのインストールを手伝ってくれます(初めての方でも参加できるということですね)。今回の中級講座は、手取足取りのセミナーになりますよ。最初に初級講座のおさらいをしてから、中級の内容に入っていく予定です。中身の濃いセミナーになりそうで、今から楽しみにしています。

 


JTFジャーナルにセミナー報告が載りました。

2017年5月22日に開催された第一回JTF翻訳品質セミナーの報告が、JTFジャーナル最新号に掲載されました。

JTFジャーナルNo.290:
2017年度第1回JTF翻訳品質セミナー報告
「誰も教えてくれない翻訳チェック ~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~」

報告者の三浦さんが、非常にうまく要点を押さえた報告にまとめてくださいました。
(三浦さん、ありがとうございました。)

このテーマによる関東地区での講演は、先日のJAT総会基調講演が最後となりました。なお、関西地区では、来年頭にお話しする機会ができそうです。正式な発表がありましたら、当ブログでもアナウンスいたしますね。


【再演】5/22日:誰も教えてくれない翻訳チェック

日本翻訳連盟の「標準スタイルガイド検討委員会」が2017年より「翻訳品質委員会」と名称を変更されました。それにともない、この委員会が企画するセミナーも「JTF翻訳品質セミナー」という名称になりました。

来る5月22日(月)に、この「JTF翻訳品質セミナー」の栄えある第一回ということで私が登壇させていただくことになりました。セミナー内容は、昨年の翻訳祭で講演した「誰も教えてくれない翻訳チェック~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~」を同じ内容で再演いたします。

2017年JTF翻訳品質セミナー

第1回セミナー  5月22日(月)10:00~12:00

誰も教えてくれない翻訳チェック~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~

昨年の翻訳祭で聴講できなかったという皆さんは、是非、この機会に参加をご検討いただけますようお願いいたします。

なお、定員がありますので、興味のある方はお急ぎ申込みをされた方が宜しいです。


翻訳祭終了報告 #2016JTF

今さらの報告になりますが、JTF翻訳祭が終了しました。

今年は、企画実行委員として翻訳祭に関わり、気心の知れた仲間達と作り上げてきました。また、SNSをはじめ多くの翻訳者の仲間が盛り上げてくれました。

昨年、私が感じた「もはやJTF翻訳祭は法人のもの」という危機感を、多くの個人翻訳者の仲間の協力によって、元に、いや、それ以上に戻せたと思います。個人翻訳者の参加数倍増、初参加の方が多くいたと聞いています。本当にありがたいことだと思います。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

一方で、頑張り過ぎて欲張り過ぎてやり過ぎ!という印象もあり(笑)、予測を超える参加者の数と見たいセッションの重複。参加いただいた皆様には、とても窮屈な思いと、不便をお掛けいたしました。ここにお詫びいたします。

このモメンタムを来年へ引き継いでいきたいと思います。運営的にマズかったことも、皆さんからいただいたご指摘も、次回の翻訳祭に生かしていきたいと思います。今年の翻訳祭に懲りず、来年も是非ご参加いただけたら嬉しいです。

さて…私が登壇したセッション「誰も教えてくれない翻訳チェック ~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~」ですが、内容は別として、前代未聞のセッションとなってしまいました。

座席定員の二倍以上の方々に入室いただき、会場は、壁側はもちろん、通路も登壇席の前のスペースもすべて人で埋め尽くされ、立ち見や体育座りで聴講いただいた方が多数。300部用意していただいた資料も不足する事態で、聴講いただいた皆様には、本当にご不便をお掛けしました。申し訳ありませんでした。(私のセッションの配布資料は、参加者の皆様にはダウンロードサービスで入手可能になる予定です。)

登壇席から眺める会場は、今までに経験の無い凄い状況で、流石の私も緊張しました。まだ翻訳祭のアンケート結果を受け取っていないので、私のセッションをどう受け取っていただいたのか分からないのですが、参加いただいた方の中には、すでにブログ記事にまとめて公開していただいている方もいて、それらの記事を読む限り、お伝えしたかったことが伝わっていると感じました。

ですので、私があれこれ書かず、これらのブログ記事へリンクを張らせていただきます。

今年は、本当に異例尽くしの翻訳祭となりました。来年も良い翻訳祭にするぞ!