翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


新・翻訳力を鍛える本

すっかりご報告に出遅れ感がありますが、10月28日にイカロス出版より「新・翻訳力を鍛える本」が発売されました。

今回、「LESSON2 ミスをなくし品質を上げる」の「翻訳者がすべき「翻訳チェック」とは?」という記事で執筆協力いたしました。

昨年の翻訳祭の講演以来、あちこちでお話ししている翻訳チェックに関する内容の一部を記事にしていただきました。本来は自分で執筆したいところですが、あまりにも時間がなかったため、イカロス出版ご担当者のお手を煩わせる形になってしまいましたが、活字として残せたことは良かったと思います。

他の記事もとても読み応えがあり、手元に置いておきたい一冊ですね。

ぜひ、お買い求めください。


産業翻訳パーフェクトガイド

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イカロスの「産業翻訳パーフェクトガイド」が発売されました。

今回、「応募書類の書き方」に関して、記事執筆の協力をさせて頂きました。他記事では、帽子屋さんこと高橋聡さんや、山本ゆうじさん、それにSNS関連記事での登場は久しぶりだと思う清水憲二さんが、記事を執筆されています。
機会がありましたら、是非、店頭で手にとってご覧下さい。

 


出たね、通訳翻訳ジャーナル 2014年7月号

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通訳翻訳ジャーナル7月号が発売になりましたね。

「通訳者・翻訳者の収入&料金」ととても気になる記事があるので、購入しなくちゃ!(笑)

私もどこかのページで関わっています(笑)
分かるかな〜??

(日頃からの私の言動を知っている人には簡単過ぎますね)

 


通訳翻訳ジャーナル2014春号

20140223-091947.jpg通訳翻訳ジャーナル 2014 春号が2月21日に発売になりました。

通翻業界就職ガイド「通訳・翻訳会社で働こう!」の中で、翻訳コーディネーターとしてインタビュー頂いた記事が載っています。

私の記事だけ会社名が入っていませんね。何だが異質な感じを受けると思いますが、基本的に業界活動は全て個人活動とさせて頂いており、会社名は出さない事にしている旨をお伝えしたら、それでも良いのでと仰って頂き、今回のインタビュー記事になりました。

「翻訳コーディネータ」とひと言で言っても、担うファンクションは会社により様々なんですね。企業規模によって必要となる機能が細分化されているので、翻訳コーディネータは何をやってるの?という質問に対して得られる回答は、きっとまちまちだと思います。

私がやっている翻訳コーディネータという仕事は、営業もする、チェッカーもする、リライトもする、翻訳もする、請求書だって自分で書くし切手貼って郵送する作業も自分でする。翻訳者募集だのトライアル評価だってする、単価も決める、経理システムも作る、翻訳ツールも作る…などなど、翻訳会社を独りで経営できるほど全ての事をやっているのです。(故に通翻の友人達からは「独立しちゃえば?」と言われてしまう訳ですが)

この6年の翻訳コーディネータの経験から感じるのは、規模の小さな翻訳会社で仕事をして良かったと言う事です。それは、翻訳サービスの頭からお尻まで全ての作業を理解する事に繋がったと思います。業界全体に意識が向いたのは、こういう全体像を見られる仕事であった意味が大きいですね。それぞれの作業で、何を目的にしているのか、何故行っているのかと考えながら仕事を覚える訳ですから、色んな問題が見えてくる訳です。そこには業界として、なんでこんなやり方なのか?というものも含まれる訳です。

どんな翻訳会社に勤めるか、それも大切な選択肢の1つになるかもしれません。