翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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遠田和子先生「品質アップの英文推敲テクニック」に行ってきた

昨日、サンフレアアカデミー・オープンスクールに行ってきました。今回は遠田先生の「品質アップの英文推敲テクニック」を受講しました。

英文推敲のテクニックを話されると言う事で、かなり期待して参加しましたが期待以上の内容でした。ここでは自分のメモを記録しておきます。詳しい内容はやはり遠田先生の授業を受けて欲しいと思います。とにかく、さりげなく話されているのに、内容は聞き逃せない大切な事ばかりで凄く内容の濃い時間でした。明日からの私の仕事が大きく変わるはずです。

  • お話されたのは「Proofread」と「Rewrite」の事。つまり「Rewrite」も推敲に含まれる。
  • 初心者に it と that が多い。
  • 日本人英語に前置詞多用が多い…すると、名詞が増える…すると苦手な冠詞を使うことになる。
  • 日本語の構文に引っ張られる。どう日本語から引っ剥がすか。
  • 最初の5ワードでどれだけの情報量があるかを見る。
  • 英語は動詞の言語。
  • 修飾が長い時は、事前に日本語を処理してから訳す。

こういうクラスの時は、ちゃんと課題は出しましょうね。良ければ安心材料になる訳だし、ダメなら私のように今後何をなすべきかを悟ることができます(笑)。一流の方に赤を入れてもらえるなんて幸せなことです。

さて、上記以外に印象に残っているお話は以下の2点。

  • 汚いものは見ない方が良い。一流のものを見ましょう。
    この話しは、「訳文チェックでGoogle翻訳を活用するのはありか?」という質問の中でされました。大いに共感です。
  • 凡ミスは、誰でも分かる間違いですから、無くしましょう。

今回、訳文チェックの説明の中で、遠田先生にも使用している拙作のワードマクロ WildLight をご紹介していただきました。また、クラス終了後の10分程をWildLight説明のために時間を割いていただきましたので、かなり大雑把ですが説明することができました。ありがとうございました。(WildLightの説明資料はFacebookのWildLight Users Groupで公開しておきます)

紹介された情報URL:

 


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WildLightをSKITでご紹介いただきました

拙作のワードマクロ「WildLight」を、Twitter名 くにしろさんが2月16日開催の関西翻訳勉強会「SKIT」でご紹介いただきました。詳細は、くにしろさんのブログに記事としてアップされていますのでご覧ください。

Memo 9246 :: 翻訳備忘録・雑記帳 http://www.kunishiro.sakura.ne.jp/memo/2014/02/skitwildlight.html

くにしろさん、ありがとうございました。


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WildLight 辞書 ライブラリーを一般公開

拙作ワードマクロ「WildLight」の辞書ファイルを以下のフォルダーにて一般公開しています。
どうぞ、ご利用下さい。また、便利な辞書ができましたら、以下のフォームからご連絡下さい。メールをお送りしますので、返信に辞書を添付してお送り下さい。ライブラリーへ登録致します。

WildLight 辞書ライブラリー

辞書ライブラリーの共同編集者を募集します。前提として、私と面識のある方限定です。興味がある方は、Twitter にて @terrysaito へDMをお願いします。

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ご回答をありがとうございました。 ✨


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ワイルドカードセミナー「翻訳勉強会:十人十色」

2013年11月12日に翻訳勉強会「十人十色」の「ワイルドカードセミナー」が開催され、当方も拙い話しをさせて頂きました。その時に使用したプレゼン資料を以下に公開致します。

十人十色ワイルドカードセミナー20131112.pptx

拙作のワードアドインマクロを利用した使用方法を説明させて頂きましたが、結局、ワイルドカード単体でできる事には限りがあり、大量の原稿ファイルや訳文ファイルを扱う私のような者には、マクロとの組合せで使用する事が大前提となります。

WildLight の辞書は単純なテキストファイルであり、そこにワイルドカードによる記述や、検索語、検索語と置換語を記載しているだけです。十分に検証したワイルドカードの記述を、辞書ファイルに蓄積する事で、知の蓄えになる訳です。

今回のセミナーを機会に、ワイルドカードを勉強してみて欲しいですね。