翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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SFA オープンスクール

2015/01/img_6384.jpg

2月28日開催のサン・フレアアカデミー オープンスクールまで、残すところあと3週間となりました。

昨年末にご報告したように、私もオープンスクール講師として初めてクラスを持たせていただくことになりました。

「WildLightで効率アップ&品質アップ」【ツール】

そうです。拙作のワードアドインマクロ「WildLight」を軸とした翻訳周辺作業の効率化と品質チェックの話をいたします。先日、WildLightの多言語対応版(Ver 2.00以降)をリリースしましたので、日英・英日以外の翻訳言語の方にもご利用いただけます。

当日まで授業構成は悩むと思いますが、大枠でいえば、翻訳準備編、翻訳編、翻訳チェック編、翻訳資産管理のような形に分かれるでしょう。

ご興味のある方は、参加を検討してみてください。


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Web上の用語集をエクセルに取り込む

ネット上を検索していると、表形式にまとめられた用語集を良く見かけますが、検索性を上げるために、これを自分の個人使用目的に用語集として取り込みたい事が結構あります。Microsoft Excel には、「Webクエリ」というデータ取り込み機能があり、これを使うとエクセルに取り込むことができます。

ここでは、「英語雑貨屋」(http://www.rondely.com/zakkaya/)に公開されている用語集を例にして、取り込み方を解説してみます。

  1. エクセルを開く。
  2. Webクエリ
    「データ」→「Webクエリ」を選択する。
  3. 新しいWebクエリ
    すると「新しいWebクエリ」という画面が現れるので、「アドレス」に取り込みたい用語集が表示されるURLを入力して「移動」ボタンを押します。
  4. 取り込み画面のコピー
    取り込みたい用語集が表示されたら、各表の黄色背景の黒右矢印をクリックして、取り込み指定します。複数の表を指定する場合は、Ctrlキーを押しながらクリックしてください。
  5. 選択された画面のコピー
    選択されると、このような画面になります。全て選択が終了したら、「取り込み」ボタンを押します。
  6. どこに取り込むかのコピー
    すると、「データのインポート」という小さな画面がでますので、シートのどのセルから取り込むかを指定します。「Webクエリ」を始める前に選択されていたセルの情報が、デフォルトとして入るので、作業前に取り込みたい位置にカーソルを移動しておくと簡単です。位置を指定して、「OK」を押します。
  7. 取り込み結果のコピー
    指定したセル位置から、Webの用語集が取り込まれます。これを、取り込みたい用語集の表の数だけ継続すれば、全てエクセルへ取り込むことができます。
  8. この後、不要なものや行を跨いだ記述などを修正すれば、エクセル用語集として利用できます。私の場合は、これを GlossaryMatch へ入れます。
    GlossaryMatchのコピー
  9. さらに用語の整理と精査をして、最終的な形を用語集として保存します。こうしておけば、GlossaryMatchからWildLight用の辞書も容易に作成できるので、便利です。

エクセルのWebクエリでは取り込めないものもありますが、概ね表になっているものは、この方法で取り込めるようですので、試してみる価値はあります。

 


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翻訳事典 2016年度版 発売

s翻訳事典2016

本日、アルクより「翻訳事典 2016年度版」が発売されました。

ここ数年、毎回どこかに関わらせていただいていますが、今回は、「翻訳業界スーパーガイド」の「実務翻訳編 コラム」に、「実務翻訳者を目指すあなたへのメッセージ」(p50-51)というタイトルで記事を執筆させていただきました。

掲載記事も興味深いものがたくさん。それに知っている翻訳者のお名前が多い。内容の濃い巻頭記事の越前敏弥さんのインタビュー記事に始まり、「プロ翻訳者の仕事場レポート」では、出版、実務、映像、ゲームの各翻訳で活躍される翻訳者さんたちの仕事環境が紹介されていて、自分の翻訳環境を構築する上で参考になること間違いなし。そしてワードマクロで有名な新田順也さんによる「翻訳者のための『パソコン選びのコツ』と『ソフトのプチカスタマイズ』3つの技」も、PC環境構築に役立ちそうです。特別企画の「翻訳勉強会&コミュニティレポート」の「コミュニティガイド」(p40)には、私が参加する翻訳勉強会「十人十色」と「東京ほんま会」が紹介されています。あと、目に留まったのが、以前、大阪の翻訳者の勉強会でWildLightを紹介してくれた国枝史朗さんがインタビュー記事「翻訳で活きる 人 ヒト ひと」に登場されていて、その内容に静かな感動を覚えました。翻訳者を目指された経緯と努力、そして翻訳に対する想いと気遣い、時間管理など、とても参考になります。

ご興味のある方は、お買い求めいただければと思います。

 


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名古屋翻訳者勉強会に行ってきた

1月18日(日)に開催されました名古屋翻訳者勉強会に行ってまいりました。遅くなりましたが、簡単なご報告です。

WildLightのデモをいくつかさせていただきました。いつもセミナーで会場の反応が良いのが用語抜き。WildLightがチェックツールだという印象が強いからかもしれませんね。実は文書加工、用語置換などにも使えるのです。

第59回JTFほんやく検定1級(日英、政経・社会)合格者の荊木 由紀さんの「ほんやく検定1級合格への道」のお話は、とても勉強になりました。私自身、あちこちの団体や企業、翻訳学校がやっている検定に、果たして市場価値があるのか?と疑問を感じていました。しかし、荊木さんのお話では、仕事の獲得やレートアップに繋がっているようす。つまり、日本翻訳連盟のほんやく検定は、市場での認知度があり、その検定制度が評価されているという事だと思います。

翻訳会社からの問合せが増えたり、新規取引翻訳会社とのスターティングレートを高く設定できたという事から考えると、自分の翻訳力の腕試しを兼ねて、ほんやく検定一級取得を目指すのは、将来的に安定した仕事獲得や高レートへシフトしていく意味でも、「あり」だと思いました。


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JTF翻訳ジャーナル No.275 2015年 1月/2月号公開

jtfjournal275

JTF翻訳ジャーナルWeb

日本翻訳連盟の「JTF翻訳ジャーナル」1/2月号が公開されました。

私のコーナー「翻訳横丁の表通り」

今号は翻訳祭特集号のため、私のコーナー「翻訳横丁の表通り」は、お休みです。

今号のお勧め記事

特集記事「第24回JTF翻訳祭」のセッションレポートが見逃せません。
また、遠田和子先生のJTFセミナー報告も読み応えがあります。

無料でお読み頂けますので、皆さん、是非、お気軽にアクセスしてお読み下さい。