翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


1件のコメント

[ワードマクロ]和暦を英語西暦にして流し込む

先日、ある方と戸籍翻訳の話題で盛り上がり、色々と話をしていたら「和暦を西暦に変換する」方法が話題になりました。

早見表を使ってると話をされていましたが、私はワードマクロを作ってやってるよ~と話したら、是非欲しいと仰るので、恥を忍んで公開する事にします。汚いコードをお見せしますがお許し下さい。

実行して頂くと分かりますが、入力は全てテンキーで行えます。変換された結果は、ワード上のカーソルの位置に流し込まれます。

私はショートカットキーをアサインして利用しています。

ブログ上に表示したスクリプトをコピーすると文字化けするようですので、テキストファイルを準備しました。保存してご利用下さい。
TRY_戸籍_和暦西暦変換.txt)

 お役に立つようでしたら、ご利用下さい。


翻訳勉強会「十人十色」のビデオが公開されています

2012年10月26日に開催された翻訳勉強会「十人十色」のビデオが公開されています。


20121026勉強会(新田さん発表の一部)


20121026勉強会(第一部)


20121026勉強会(第二部)


20121026勉強会(第三部)


翻訳に役立つツール群(十人十色勉強会を経て)

昨日(10月26日)、翻訳勉強会「十人十色」の第二回勉強会に出席してきました。

その中で紹介された各種ツール群を、ここに記録しておきます。自分用の備忘録です。

1) VxGrep

ファイル入手先:DR-X Web Page

PDFやMS Officeのファイル群を束ねて検索を掛ける事が出来るツールです。例えば、用語集や参考資料が複数ファイルで提供された場合、この VxGrep を使って一括検索すると、該当箇所の抽出がスピーディに行えます。VxGrep は VxEditor に同梱されているツールですので、VxEditor をダウンロードして利用する事になります。

2) AutoHotKey

ファイル入手先:AutoHotKey

キー操作やマウス操作の組み合わせをマクロ化したり、それをキーやマウスボタンにアサインしたり、色々な省力化や自動化に利用できるようです。

3) ApSIC

ファイル入手先: ApSIC

これは私もかなり以前にダウンロードしていたものの、全く使っていなかったもの。

4) DYNA

ファイル入手先: だいなファイラー DYNA

キーボード操作のみで作業が出来るファイラーソフト。マウスを触らないので作業効率を上げられます。

5) のどか

ファイル入手先:applet

キー操作の組み合わせを、別キーにアサイメントしたり、アサイメント自身を変更・登録できるソフトのようです。

私が実際に業務に使用しようと考えているのは、VxGrep, AutoHotKey, DYNA です。特に AutoHotKey は色々な作業の自動化・単純化に大きく役立ちそうですし、AutoHotKeyを持たないユーザーへも EXE 方式で供給できるというのは、とても使えます。DYNA は、エクスプローラーでマウス操作をごちゃごちゃしながら作業しているよりスピーディに作業ができそうですので、少し検討をしてみるつもりです。使いこんできたら、使い勝手や使い方の情報、スクリプト情報を公開していこうと思います。


単語登録を簡単に

今朝、ある方のブログを拝見していたら、IMEへの単語登録を活用して、言葉の揺れを防ぐことに役立てているという記事を見ました。

単語登録の機能は、色々な使い方をされていると思いますが、いざ、単語登録をしようと思うと煩雑なマウス操作をしなくてはならないなど、少々面倒です。

私の場合、概ねワードを使用している時に単語登録をする場面に遭遇するので、以下のようなマクロを登録して利用しています。
______________________________________
Sub 単語登録()
Application.WordBasic.EditUpdateIMEDic
End Sub
______________________________________

たったこれだけで、大したものではないのですが、このマクロにショートカットキーをアサインしたり、私の場合はマウスの右クリックメニューに登録して利用しています。

単語登録したい言葉を範囲指定してこのマクロを起動すると、単語登録画面が現れるので、あとは読みなどを入力して登録するだけです。

お役に立てば幸いです。