翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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2014年を振り返って

うかうかしているうちに、2014年も大晦日になってしまいました。
今年一年を駆け足で振り返ってみたいと思います。

まずは、年初に立てた目標を振り返ってみます。今年の3つの柱は、1) 自己学習、2) WildLight、 3) 翻訳勉強会「十人十色」 でした。自己採点すれば60点くらいの達成度だと思います。

1つ目の自己学習はそこそこできたと思います。テーマは「日本語」でしたので、勧められた書籍を読んだりセミナーに参加したり、可能なリソースは割いたつもりです。お陰で仕事のやり方も大きく変えることができました。2つ目のWildLight は、セミナー開催等も含め、精力的に動けたと思います。遊びがてら訪れた広島や大阪でも話をさせていただきました。WildLight の開発も歩みが遅いながらも、着実に機能追加と不具合修復がされ、まずまずの出来だったなと思います。唯一のマイナス点は、3つ目の翻訳勉強会でしょうか。諸事情で、余り活動できなかったのが残念でした。

今年は、色々と初体験もありました。大きく分けて3つ。1つ目は企業からコンサルティングやセミナーのご依頼を頂いた事です。どうも、私のネット上のイメージが独り歩きしている感がありますが、多少なりともお役に立てたようなので「善し」としています。ボランティア活動なので、できる事が限られてしまいますからね。2つ目は日本翻訳連盟の翻訳セミナーに登壇した事。そして3つ目は外部講師を招いて行った初級ワードセミナーです。

一昨年に力を入れていたUstream/YouTube放送は、今年、殆どできませんでした。少し思うところがあり、積極的に取り組まなかったのですから、当然の結果だと考えています。唯一、Twitcasting を使ったおふざけラジオ放送を不定期に行った程度。やめた訳ではないので、今後も自分の興味の赴くままに放送を行っていくつもりです。

どの活動も、多くの方達との縁とサポートで成し得たものばかりです。つくづく人との繋がりの大切さを感じた一年でした。皆様には今年一年、本当にお世話になりました。ありがとうございました。来年も、新たな三本柱を決め、活動していきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。


2014年のブログ統計データ

2014年も翻訳横丁の裏路地をご閲覧いただきましてありがとうございました。2015年も皆さんに役立つ情報を発信していきたいと思います。

WordPress.com がまとめた拙ブログ統計データです。

概要はこちらです。

シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2014年にこのブログは約48,000回表示されました。オペラハウスのコンサート18回分になります。

レポートをすべて見るにはクリックしてください。


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JTF翻訳ジャーナル No.269 2014年1月/2月号公開

日本翻訳連盟の「JTF翻訳ジャーナル」1/2月号が公開されました。

今号は、JTF翻訳祭の報告と、スペシャル企画である「JTFジャーナル編集委員対談」が何と言っても見逃せません(笑)。

皆さん、是非、お気軽にアクセスして下さい。

JTF翻訳ジャーナルWeb


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2014年を迎えて

皆様、旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

新年を迎え、心も新たにこの一年を活動していきたいと考えていますが、その前に、昨年のレビューをしたいと思います。昨年の目標は、1) 自己学習と読書、2) セミナー・勉強会への積極的な参加、3) YouTube, Ustream, TwitCasting放送、の3本柱でした。

結果は、60点くらいだと思います。Kindle PW の購入で読書量はかなり増えましたが、自己学習ができていません。昨年の目標で、この「自己学習」に重きを置くはずだったのですが、そこが全然ダメだったという事から、この点数です。セミナーや勉強会への参加は十分だったと思います。また、放送は自己企画物が少ないものの、ライブラリーはかなり充実させる事ができた一年でした。ご協力頂いた方々に感謝致します。

さて、2014年は何をするのか?

今年の三本柱を「自己学習」「WildLight」「十人十色」として活動して行こうと考えています。

1) 自己学習

これは昨年の目標を継続です。決定的に知識増強、能力向上にリソースが割けていない。そこを謙虚に反省し、今年も重点を置いていきたいと考えています。具体的には個人学習や通信講座受講など、色々と手段はあるでしょう。有限のリソースをどう配分するかを考えながら、決定していこうと考えています。

2) WildLight

拙作のワードマクロ「WildLight」が一部で評価を頂いているようなので、少し紹介する活動をしようと心に決めました。

昨年、某翻訳会社のチェッカーさんと出会い、チェック作業が完全目視である事を聞いて驚き、WildLightを紹介したのがきっかけで、そのチェッカーさん達とフリーランス翻訳者さん、社内翻訳者さんを交えて1度だけ説明会を開催しました。その時の反応が意外と良かった事と、翻訳勉強会「十人十色」でワイルドカードの説明をした際、WildLight の機能の一部をお見せしたのですが、終了後、問合せをいくつか頂いたり、Twitter でも、使用しているというコメントを頂いたので、真面目に手掛ける必要がありそうだと考えたわけです。

説明会も何度か開催できればと考えています。

3) 翻訳勉強会「十人十色」

今年の活動計画は、未だはっきり決まっていませんが、十人十色を主軸にして、色々と活動をしていきたいと考えています。

今まで続けている YouTube/Ustream/TwitCasting放送は、勿論、継続していきます。もはや、ライフワーク的位置付けになっているので、敢えて目標にあげません。今後も機会があれば、アーカイブ増強のために放送を行っていきます。

今年も宜しくお願い致します。


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【過去ログ】君は日立だろうけど俺なんて松下…

Facebook で久し振りに Wayback machine と言うサイトを見掛けたので、大昔の私のブログを検索したら、色々と面白い記事が残っていたので、こちらに転載したいと思います。

2008/1/25

これは昨日のおじさん部長との会話

これから外出しようとおじさん部長と準備をしていると、おじさんが「君は日立だろうが、俺は松下だからなぁ」とおっしゃる。

私はすかさず「何をおっしゃいます?。私はまだまだペンティアムですよ」と言って二人で大爆笑。

何の事か分かります?。周りにいた人間もきっとちんぷんかんぷんだったでしょう。

実は私が目茶苦茶忙しく仕事をしているとおじさんが側に来て「中国人というのはジョーク等が好きな人種なんだねぇ。言葉を大切にしている。これ、読んでみな」と本をコピーした紙を手渡される。

男人二十歳叫奔騰
男人三十歳叫日立
男人四十歳叫正大
男人五十歳叫松下
男人六十歳叫微軟
男人七十歳叫聡想

奔騰とはペンティアムの事
正大とは中国の大企業の正大集団
微軟とはマイクロソフト
聡想とはレノボ

一体何の事かと読み進めれば…

ペンティアムの奔騰は、奔走の如く勢いよく高騰の如く昇りつめるというイメージである。
日立は毎日立ち…
正大は正しく大きく…
松下はスカスカに緩く下を向き…
マイクロソフトはマイクロでソフト…
レノボの聡想は聡り想うしかないと…
もう何の事か分かりますね?(笑)

面白いと思う反面、よくもまぁ、これだけコンピュータ関連企業の名で表現したものだと感心してしまいます。

中国の方はこういうジョークを思い付くと携帯メールで友人達に配信して楽しむのだそうです。

面白いですね。

ちなみに…

私が好きな「全日空」

「全日」空っぽ…という意味だそうで、スキスキな航空会社…強いては客のいない危ない航空会社…なんてイメージになるらしいです(爆)