翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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翻訳の勉強に大阪まで行ってきた

7月14日に大阪の「翻訳を勉強する会」番外編に参加してきました。講師は井口耕二さん。

詳細は、実況ツイートをまとめておいたので、こちらを見てください。

2019/07/14大阪 翻訳を勉強する会・番外編 実況ツイート #翻勉2019

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JTF翻訳祭2019参加受付開始です #2019jtf

本日7月1日正午より、日本翻訳連盟主催 JTF翻訳祭2019の参加受付が開始されます。

JTF翻訳祭2019公式サイト
https://www.jtf.jp/29thfestival/

日時:2019年10月24日(木) 開場 9:00 セッション開始 9:30
場所:パシフィコ横浜

参加費が9月30日まで早割で5,000円(税別)お得になるようですので、早めの参加申込みがお勧めです。また、同時にJTFへ入会申込みすると、入会金10,000円がタダになると同時に、参加費も会員価格(価格差5,000円)が適用されるので、さらにお得。・・・と何かの宣伝文句みたいになったので、これくらいにしておきます。

私は今年、久し振りに2枠で登壇いたします。

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PDF原稿と紙原稿

翻訳依頼を請ける際、原稿がPDFファイルの場合がありますよね。Office系アプリケーションから出力されたPDFだったり、印刷された文書をスキャンしたPDFだったり、最近は減りましたが手書き文書のスキャンPDFなんてこともあります。

さて、こういう原稿を受け取ったとき、皆さんはどう対処しているのでしょう?

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価格が取引相手を決める

あるデザイン会社の代表の方が「価格が安ければ安い仕事ほどクライアントは口うるさくなる」という趣旨のツイートをされていました。

凄く共感をもってそのツイートを読んだのですが、価格というのは購買層を決定する大きなファクターですから、客層の違いが大きな違いを生んでいるのではないかと思います。いろいろな顧客属性、例えば経済・社会的地位(世帯年収/可処分所得/学齢・職業階層)、経験・知識レベル(利用経験・情報収集能力)、心理特性(自己効力感/権利意識・公平性感度・ハロー効果/損失回避バイアス、購買動機(必需/嗜好/投資)、文化的背景(国・地域・業界慣習)などが複雑に関係しているのでしょう。

「安価なサービスだと口煩い顧客が増える」現象は、私も実体験として感じていますが、一番大きい要因は、低価格サービスでも顧客の「期待水準の下限は下がらない」ことではないかと考えています。「安いから、そこそこの品質」という企業側の理屈は通用しないということなんでしょう。加えて、低価格帯は購入初心者が多く、どこまで期待して良いのかが理解できておらず、主観的価値観や周囲の情報から判断することでクレームにつながることもあるようです。

翻訳のように「期待される質」を明確に数値化・文面化できないサービスですと、顧客側の認識はきっと、価格の高低があっても「期待水準」は変わらないのではないかと想像します。

単純には、面倒な顧客対応を回避したければ、価格を上げると良さそうですが、価格とクレームの関係はU字型になると言われているので、「そこそこの価格帯設定」が一番無難なのかもしれません。