6月に広島にて開催されたIJET23の記事が、アルクのサイトの「翻訳通訳のトビラ」に掲載されています。
私がパネリストとして参加した「翻訳の品質管理」のレポートも載っていますから、是非、ご覧下さい。
投稿者: Terry Saito
投稿者: Terry Saito
先日行ったアンケートのデータをまとめてみました。
投票数は56。これは投票人数、もしくは投票に使用されたデバイス数です。
某かの通訳団体、翻訳団体に入っている人は 41.1%。想像通り、どこにも入っていない人が多く、約6割を占めています。
そして、入っている団体の内訳は以下の通り。複数回答可としているので、複数の団体に入っている方も存在しており、当然、合算しても上記総数とは合致しません。
トップはJAT(日本翻訳者協会)。全体の1/3以上、何かの団体に入っていると回答した人の8割以上が入っています。そして、次点のJTF(日本翻訳連盟)を大きく引き離しています。JTFへはJATの1/6程度の規模の人数しか入っていません。(他多数は少数)
アンケートは、TwitterとFacebookで告知して実施。ネットを使用していない人の情報は全く含まれていません。もし含まれていた場合は、違った比率を見せたかもしれません。
今回のアンケートで初めて聞く団体もあり、その数の多さにも驚きました。
どこにも入っていない方に、その理由を聞いてみたいところですが、実のところ、そういった団体を知らないか、知っていても会員になる事にメリットを感じないなどの理由があるようでしょう。知名度が低ければ、当然、会員になるかどうかの判断の対象にもなりませんが、そこそこ知られているのに会員数が少ないと言うのは、何が障壁なんでしょうか?
JATの33.9%という数字は意外と多いなぁという感じがします。でも、TwitterやFacebook等のSNSを使って、セミナー開催の情報発信を積極的にやっているようなので、それをきっかけとしてセミナーへ参加する人が増え(一般のセミナー参加費も安価)、セミナーに参加した人が会員になる…というスタイルを作り出しているように感じます。それに年会費の安さや、会員になるとセミナー参加費が無料になる点も、会員になるメリットを感じさせているのでしょう。
次点のJTFは 5.4%と意外に少ないという印象。私個人的な意見だけど、JTFは法人をメインにした団体という印象が強い事、入会費や年会費、セミナー会費などを考慮しても、ちょっと個人会員になるメリットを感じていません。ただ、法人会員が多いので、仕事を得るチャンスがあるのかもしれませんね。
以前、私は1年間だけJTAの会員になっていた事があるが、アクセスの面倒なオンラインマガジンが読めるくらいで、メリットを感じられなかったので更新しませんでした。現在は JATの会員だけです。
結局のところ、会員であるための費用とそれに対するメリットがどれほどあるのかがポイントなのでしょう。
投稿者: Terry Saito 1件のコメント
投稿者: Terry Saito
日本翻訳連盟の日本翻訳ジャーナル7/8月号が発行されました。
完全無料の業界誌ですので、是非、以下のURLからダウンロードしてご覧下さい。
http://www.jtf.jp/jp/journal/journal_top.html
これから翻訳の世界に入って行こうと考えている人達にも有益な情報が満載です。
投稿者: Terry Saito 1件のコメント
まもなく、広島で開催されるIJETと言う大きなイベントを控え、あれこれと準備をしなくてはいけませんが、何よりも忘れないようにしなくてはならないのが、Twitter名刺。
Twitterでの交流が多い方は、いつもお使いの名刺とは別に準備しましょう。
よく、オフラインで戴いた名刺を眺めながら「この方、どの人だっけ?」と首をひねった事はないですか?
以前も書きましたが、Twitter名刺がネットワーク上の貴方と、実際の貴方を繋げる唯一の情報になります。
[Twitter上の貴方] [Twitter名刺][実物の貴方]
オンラインの知人達とオフラインで会う機会があるなら、そのオンラインの貴方と、実際の貴方をリンク付けする情報を相手に渡す事が大切です。
概ね、オフラインでの交流では、一度に多数の人々と交流する場合が多く、一人一人じっくりと話が出来る訳ではありませんから、貴方の事は印象に朧げに残る程度でしょう。
しかし、オンラインで深いコミュニケーションをしている人は、オンラインの貴方には強い印象を持っていて、明確に認識している筈です。その二つの貴方をリンクする役目をTwitter名刺に持たせる事で、オンライン貴方と実際の貴方が結び付き、強い印象のまま、実際の貴方も記憶される筈です。
フォロワーさん達が、Twitter上で貴方を認識する固有情報って何でしょうか?
アカウント名とアイコンでしょう。実世界ではどうでしょうか?名前と顔ではないでしょうか?でも、顔は知ってるけど名前は知らない人って多くありませんか?
それと同じ事が言えるのでしょう。アイコンは覚えてるけど、アカウント名までは覚えていない。つまり、Twitter名刺には、貴方のアイコン画像も、必ず入れるようにした方がいいのです。
そう言う理由で、私はアイコンを余り頻繁に変えるべきではないと考えています。(途端に誰だか分からなくなるから)
オフラインでの交流とその後の交流が効果的に行われるように、Twitterアイコンの入ったTwitter名刺を準備しましょう!…と言うお話でした。