翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


【再演】5/22日:誰も教えてくれない翻訳チェック

日本翻訳連盟の「標準スタイルガイド検討委員会」が2017年より「翻訳品質委員会」と名称を変更されました。それにともない、この委員会が企画するセミナーも「JTF翻訳品質セミナー」という名称になりました。

来る5月22日(月)に、この「JTF翻訳品質セミナー」の栄えある第一回ということで私が登壇させていただくことになりました。セミナー内容は、昨年の翻訳祭で講演した「誰も教えてくれない翻訳チェック~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~」を同じ内容で再演いたします。

2017年JTF翻訳品質セミナー

第1回セミナー  5月22日(月)10:00~12:00

誰も教えてくれない翻訳チェック~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~

昨年の翻訳祭で聴講できなかったという皆さんは、是非、この機会に参加をご検討いただけますようお願いいたします。

なお、定員がありますので、興味のある方はお急ぎ申込みをされた方が宜しいです。


日本翻訳連盟の理事に就任しました

2016年6月8日に開催されました(一社)日本翻訳連盟(JTF)の定時総会において選任いただき、理事に就任いたしました。

新任理事は三名おりますが、そのうちの一人は帽子屋さんでおなじみ、高橋聡さんです。
(この記事は高橋さんの記事に促され、書いています(笑))

今まで日本翻訳連盟とは、JTFジャーナル委員を4年、翻訳祭への登壇3回、JTFセミナーへの登壇1回と、過去5年でいろいろと関わってまいりましたが、いよいよ中の人になります。私は個人翻訳者という立場での理事就任ですが、翻訳会社の中の人間でもあり、双方の立場で物事を見ていきたいと考えています。「叩き上げ」のテリーだからこそ、できることがきっとあるはず。そう考えながら、少しでも「変化」を生み出せたらいいなと思っています。

今年度は、広報委員および翻訳祭委員もいたします。「何かJTFが変わってきた。今年の翻訳祭は違う。」そんな風に感じていただけるように微力ながら頑張っていきます。


JTF会員になりました。

なんだかんだと言い訳をして会員にならないまま、既に4年も日本翻訳連盟(JTF)のジャーナル委員をやっているという事実を先日再認識し、加えて、2010年に入会した日本翻訳者協会(JAT)には、IJET23絡みで協力して以来、特に何をしているわけでもないのに会員であり続けている事のギャップに、何だかとても違和感を持ったので、金銭的リソースの配分を見直して日本翻訳連盟の会員になりました。

今年度も継続して、時間的・経済的リソースをJTFジャーナル委員として投入するつもりなのですから、あらゆる意味で軸足をJTFに置くべきだと判断するに至りました。

以前は会員になるメリットが云々とあれこれ言っていたけれども、JTFサイトの会員ページを眺めながら思ったのは、少し認識不足だったかもしれないということ。比較すべき土俵が間違っていたかもしれないということ。今後、そういうことを意識しながら中身を見ていこうと思います。

会員になって、2013年度の翻訳白書を頂けたのは、少し嬉しい。既に1冊持っているけれど、職場に置いておきたいと思っていたので、助かります。あとは、バッカイさんとさきのさんのDVDが発売になったら、クーポン券を使って買うつもり。(DVD版購入ページ)


コラム「翻訳横丁の表通り」終了

日本翻訳連盟の機関誌「日本翻訳ジャーナル」に持っていた私のコーナー「翻訳横丁の表通り」が、今年度をもって終了します。

連載コラム「翻訳横丁の表通り」

2012年度から当コラムを担当させていただき、はや、4年の月日が流れたことに私自身もとっても驚いています。この間、16名もの方にご寄稿いただきました。この場を借りまして御礼申し上げます。

2012年度から私を含めた4〜5名がそれぞれにコラムを持つスタイルになり、日本翻訳ジャーナルの誌面も翻訳者の皆さんに馴染みやすく身近な記事が増えたと思います。そもそも、委員長が打ち出したこのコンセプトに共感し、ジャーナル委員をさせていただくことにしたのですが、とても良い経験をさせていただきました。今後は裏方として関わっていきたいと思います。

今まで私のコーナーをご愛読いただきましてありがとうございました。

新年度からは、さらに進化した日本翻訳ジャーナルになると思います。これからも、皆様のご支援をお願いいたします。


JTF翻訳ジャーナル No.282 / 2016年 3月/4月号公開


JTFジャーナルWeb

日本翻訳連盟の「JTFジャーナル」 3/4月号が公開されました。

今号の特集記事「機械翻訳の国家戦略」は、なかなか読み応えがあります。また、ミニアンケートの結果も現状を知るのに役立つでしょう。

高橋聡さんのコーナー「フリースタイル、翻訳ライフ」では、我ら翻訳勉強会「十人十色」の井口富美子さんが寄稿されています。

無料でお読みいただけますので、どうぞ、お気軽にダウンロードしてお読みください。