翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


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JTF翻訳ジャーナル No.276 2015年 3月/4月号公開

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JTF翻訳ジャーナルWeb  日本翻訳連盟の「JTF翻訳ジャーナル」3/4月号が公開されました。

私のコーナー「翻訳横丁の表通り」

今号は年度最終号。昨年12月に行った拙者のJTFセミナー報告が同号に掲載されていますが、その内容を補完すべく、WildLightの内容で執筆させていただきました。

今号のお勧め記事

もちろん、私のJTFセミナーレポートです(笑)。

無料でお読み頂けますので、皆さん、是非、お気軽にアクセスしてお読み下さい。


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アメリアのブログで紹介いただきました

昨年12月に開催された拙者のJTFセミナーに関して、アメリア・ネットワークの「アメリア事務局公式ブログ」に紹介記事が載りました。

是非、お読みください。

アメリア事務局公式ブログ「JTF翻訳セミナーに事務局スタッフが参加しました」


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翻訳会社とは希望レート提示から始めよう

最近、SNSでトライアルと単価提示のタイミングについて話題になっていた。過去にも似たような記事を書いたかもしれないが、改めて記事にしてみたいと思う。

私の結論は「トライアルを受ける前に自分の希望単価を伝え、その単価で相手が発注できるかを確認する」ことである。それにより無用なトライアル翻訳を回避する。

翻訳会社には翻訳者へ支払えるレートの許容レンジを必ず持っている。翻訳単価については、日本翻訳連盟の翻訳白書や、業界誌がたまに掲載する業界動向に市場の平均レート情報を見ることができるが、翻訳会社がすべてこのレートレンジで仕事を依頼しているわけではない。翻訳会社はそれぞれに取扱分野を持ち、相手にするセグメントが違うため、ビジネスモデルも違う。つまり、翻訳者へ支払えるレートレンジも翻訳会社によってまちまちとなる。これはビジネスモデルからくる翻訳会社の体力であるため、仕方がない。

つまり、自分の希望単価が既に翻訳会社の支払可能最高額を超えている場合があるわけだ。したがって、取引をしたいと考える翻訳会社にどれほどの体力があるのかを先ず確認しないと、たとえトライアルを受けても、条件が合わず仕事に繋がらない事態になってしまう。

お互いの幸せのために、希望単価提示をお勧めしたい。


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【報告】SFAオープンスクール

2月の最終日にサンフレアオープンスクールが開催され、「WildLightで効率アップ&品質アップ」のタイトルでひとクラスを担当させていただきました。26名の方に聴講いただき、WildLightの基本機能の説明と、WildLightを品質保証や業務改善に使う上で気にすべきポイントをお話ししました。

いろいろと反省すべき点が多くありましたが、それらは次回に生かしていきたいと思います。

今回は少し構成を変えたセミナーにしましたが、あまり効果的でなかったかもしれません。JTFのセミナーを含め過去のセミナーでは、品質保証と業務改善の話になると、どうもドンヨリした空気になるのを感じていたので、WildLightとそれらの話を明確に分け、WildLightの話を先にしてみましたが、逆に繋がりが分かり辛くなったかもしれません。

品質保証と業務改善。小さなことが気になって仕方がない、そんな品質意識が必要なので、そこに意識がないとすべてが何の意味もない話に聞こえるはずです。品質意識を育てる、なかなか難しいテーマですが、そこに焦点を当てたセミナーを今後は考えていきたいですね。

なお、クラスの中で質問いただいた内容は、WildLight Blogにまとめておりますので、ご参照ください。


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JTFセミナーの感想に感謝!

「歴史と本と翻訳と」のブログ主さんであるおさやさんが、昨年末に私が行ったJTFセミナーのDVDをご覧になって、感想を記事にされています。

翻訳=製造

かなり刺激的なタイトルにされているので、私も最初にタイトルを見てドキリとしましたが、記事の中身は私が意図とした事をかなり正確に汲み取っていただけていて、感激いたしました。

実は、セミナーの後、一体、どれくらい真意が伝わったのだろうと心配していたのです。ポジティブな反応をパラパラいただいていたものの、いまひとつ自信が持てませんでした。でも、おさやさんの記事のお陰で、分かっていただける人には分かって貰えるのだと分かり、安心いたしました。ちなみに、私のJTFセミナーの報告は、JTF日本翻訳ジャーナルの次号に掲載される予定ですので、概略を知る上でご覧いただければと思います。また、セミナーの一部の内容は、明後日のサンフレアアカデミーのオープンスクールの私のクラスの中でも、お話をする予定です。