翻訳横丁の裏路地

We can do anything we want to do if we stick to it long enough.


[戸籍翻訳] 住所の読みを検索する

戸籍翻訳をしていると、住所の読み方を調べる事が多くなります。

その際に利用しているのは、日本郵便等のサイトだと思いますが、私は以下のような方法を使っていますので、ご紹介いたします。

日本郵便のサイトに行くと、「郵便番号データダウンロード」というメニューがあります。

日本郵便

私はここにある「読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの」のCSV形式の「全国一括」データをダウンロードして利用しています。

このデータはCSV形式ですので、エクセルで開く事ができます。すなわち、エクセルを検索ツールとして検索をします。

私の検索の仕方は、「いきなり町名検索」です。読みが分からなくてもいいから、取りあえず漢字で入力します。
町名から検索する理由は、県名から順に入れるでは時間が掛かるからです。町名で大体複数の候補に絞られて特定できるので、検索効率を考えると「町名検索」が速いです。

【戸籍翻訳をする上での参考サイト】


[Ver.Up] GlossaryMatch ちょこっとね

GlossaryMatch を固定ページに移動しました。今後の細かな変更は、ブログ上で積極的にアナウンス致しませんので、今後はそちらのページを随時ご覧ください。

https://terrysaito.com/glossarymatch/

今回は、Excel版を 0.07 へ、Word版を0.02 へそれぞれバージョンアップしました。

【変更点】
Excel版:
テキスト形式の辞書ファイル(Word版で使用するテキスト形式辞書)を取り込める機能を追加しました。
これにより、Word版を主に使用される方は、Excel版GlossaryMatchを辞書編集のみの目的に使用する事ができます。具体的には、
1) 最初にExcel版で辞書を作成し、TAB付きテキストファイルに出力。
2) テキスト版辞書をWord版GlossaryMatchで運用。
3) 辞書編集時は、Excel版へ読み込み、編集後、再度テキストファイルへ出力。

カーソルのあるセルから取り込まれたデータを流し込みます。既にデータが入っているセルも上書きされますから注意してください。複数のテキスト版辞書ファイルを読み込む場合は、最初の辞書を読み込み後、データの入っていない行へカーソルを移動し、次の辞書を読み込んでください。(これにより、辞書がマージできる。但し、重複はチェックされません。重複データがあった場合は、セルの色が変わりますので分かります。手作業で重複部を編集してください。)

Word版:
「蛍光ペンなし」時の処理方法を変更。
置換後の文字も置換対象となっていたが、それを回避した。

以上です。


[ワードマクロ] GlossaryMatch

用語集を Excel で作成している人が多いという事から作成した用語集シートの「GlossaryMatch」でしたが、その置換機能をWord版のマクロとして作成しました。(処理速度が速いので)

自分の仕事用に作成したものですが、他の人にも役立つ可能性があると思われるので、恥ずかしながら公開いたします。今回はアドインの形で供給いたします。

専用の固定ページを作成しましたので、そちらを参照してください。

GlossaryMatch

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1件のコメント

[ワードマクロ]和暦を英語西暦にして流し込む

先日、ある方と戸籍翻訳の話題で盛り上がり、色々と話をしていたら「和暦を西暦に変換する」方法が話題になりました。

早見表を使ってると話をされていましたが、私はワードマクロを作ってやってるよ~と話したら、是非欲しいと仰るので、恥を忍んで公開する事にします。汚いコードをお見せしますがお許し下さい。

実行して頂くと分かりますが、入力は全てテンキーで行えます。変換された結果は、ワード上のカーソルの位置に流し込まれます。

私はショートカットキーをアサインして利用しています。

ブログ上に表示したスクリプトをコピーすると文字化けするようですので、テキストファイルを準備しました。保存してご利用下さい。
TRY_戸籍_和暦西暦変換.txt)

 お役に立つようでしたら、ご利用下さい。


翻訳勉強会「十人十色」のビデオが公開されています

2012年10月26日に開催された翻訳勉強会「十人十色」のビデオが公開されています。


20121026勉強会(新田さん発表の一部)


20121026勉強会(第一部)


20121026勉強会(第二部)


20121026勉強会(第三部)