通訳翻訳ジャーナル7月号が発売になりましたね。
「通訳者・翻訳者の収入&料金」ととても気になる記事があるので、購入しなくちゃ!(笑)
私もどこかのページで関わっています(笑)
分かるかな〜??
(日頃からの私の言動を知っている人には簡単過ぎますね)
投稿者: Terry Saito コメントする
通訳翻訳ジャーナル7月号が発売になりましたね。
「通訳者・翻訳者の収入&料金」ととても気になる記事があるので、購入しなくちゃ!(笑)
私もどこかのページで関わっています(笑)
分かるかな〜??
(日頃からの私の言動を知っている人には簡単過ぎますね)
投稿者: Terry Saito コメントする
昔の私のブログより:
2008/5/16
昨日は通訳を請け負った先の会議見学・・・久しぶりに英語漬けの会議に出席。進行が遅れているようで、通訳を担当する予定時間にはまだ前のアジェンダのプレゼンがされていた。長身でがっちりした体格の眼鏡をした男性が、スゲー訛りの強い英語でプレゼンしている。
飛び アイフルと ~
茶印字~
体育~
なんじゃい!?この訛り?
最初はどの母音が何に訛っているのか混乱して、少し慣れて聞き取れるようになるまで、暫しの時間を要した。
やっと敵国が解る(笑)。有名な「灯台」が会話に登場した(笑)。
なんだ…オージーだ…
しかし、すげぇ聞き取りづらい訛りだよねぇ。でも私にとってはイギリス英語よりは分かり易いが(爆)。
aがエイじゃなくアイになっちゃっうのね?
to be able to : トォ ビィ アイブル トゥ
change : チャィンジ
take : タィク
today : トゥダィ
私の以前いた職場と違い、相手国は全世界なので、韓国、香港、シンガポール、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、そして日本の代表者が出席していて、それぞれに訛りある独特な英語でお話になる。
これが痛く私には刺激的でした。いやぁおもろかった。
通訳者の彼女は流石に以前いた職場で、かつ話されている内容に対する知識を持っている事から良く聞き取れていて、日本語への通訳は全く問題無し。
こういう狭い領域の逐次通訳なら及第点ではないだろうか。
つくづく思ったが、こういうの、なんて言うか、かなり血が騒ぐ。口出したくって仕方ない衝動に駆られる(爆)
投稿者: Terry Saito コメントする
先日、SNSの繋がりとはまったく関係のない特許翻訳者の集りに参加させて貰った。SNSを使っていない翻訳者の方達と接触する機会を、以前から欲しいと思っていたので、思わぬところでその機会を持つことができて、とてもラッキーだった。
その集まりに出て、SNSで繋がった方達ばかりとの交流を続けてきた私には、一種のカルチャーショックのようなものがあった。
お話ができたのは数名の翻訳者さん達で、皆さんとはまったく面識なし。名刺を頂けたのは一人だけで、他の皆さんは名刺を持っていなかった。翻訳者同士の交流を目的とした会ではなかったことと、相互に知っている翻訳者が多かった(と推測される)ので、止むを得ないところもあるのかもしれない。ただ、この部分だけを捉えても、「同業者と繋がる」という点において意識希薄なのではないか? という疑問を持った。
帰り道にお話しした翻訳者さんを含め、数名の方と話をしたが、翻訳の情報収集やコミュニケーションのための横の繋がりを持っていない方が、とても多かった。一体、その辺り、どうしているのだろう? と、私の視点から見れば疑問に感じる訳だが、知り合いの翻訳者が(余り)いないことが当たり前という感じだった。翻訳の情報や学習は、ネット経由で翻訳学校の情報を得て、セミナーに参加されるなどしてる様子。
業界誌を知らない方がいたり、JTFやJATを知らない人が多かった。TMとMTの差を理解されておらず、すべてが「機械翻訳」として理解されている方がいたり、「マクロって、それ美味しいの?」と翻訳周辺の技術にとても疎い方も多く、この辺りの話をしていると、SNSで情報収集している翻訳者さん達とは明らかな「情報格差」が生まれていると感じずにはいられなかった。
お話した翻訳者さんに、ネットの翻訳者コミュニティでは色んなグループが出来ていて、その中で勉強会が盛んに行われている話をしたら、とても興味を持たれていた。すかさず、SNSの世界を紹介しておいた。
SNSの利用に抵抗感を持つ翻訳者さんが存在することは理解しているが、その理由の多くはコミュニケーションの面倒さにあるのだろうと思う。SNSを単純にコミュニケーションツールと理解しているところが問題なのだと思う。SNSは生きたナレッジデーターベース。そこのところを強調してSNSを勧めた方がいいのだろう。
SNSの使用の有無で大きな情報格差を生み、それによって翻訳に差が出てる可能性がある。翻訳者とて、新しい流れには敏感に反応し、取り入れて行く姿勢は大切だと思う。
ガラパゴス翻訳者にならないためにも…。
投稿者: Terry Saito コメントする
日本翻訳連盟の「日本翻訳ジャーナル」7/8月号が公開されました。
ダウンロードしてお読み下さい。
7/8月号は、畝川晶子さんにご寄稿頂きました。
役立つ情報満載ですので、是非お読み下さい。
投稿者: Terry Saito コメントする
5月21日・22日に翻訳勉強会「十人十色」で広島・大阪へ遠征して参りました。 広島と大阪の通翻クラスタの皆さんには大変お世話になりました。 会場確保や準備、その後の打ち上げ会の手配まで色々と手を尽くして下さり、本当にありがとうございました。 各地の通翻クラスタの連携の素晴らしさに感動した二日間でした。 各地で発表された内容は、私のYouTubeチャンネルに順次アップロードされていきますので、ご覧下さい。
ここでは、私が一番印象に残った発表、即ち「私のひと押し」ビデオを以下に張り付けておきます。
@SHINHAM3さんによる「そこそこのIT翻訳者が過去、現在、未来についてそこそこ語ってみる」です。
@SHINHAM3さんとはオン茶会(オンラインお茶会)で色々とお話させて頂いた事があります。その時の話もSNS等で流れている考えとは少し違った、バランスのある話が聞け、故に何とか表に出てその話をして下さいよ?と@SHINHAM3さんに言っていたのです。今回、念願かなって十人十色でプレゼンをして頂く事になって、とても楽しみにしていました。内容的にオン茶会の時のお話を更に一歩進めたものだった事もあり、私にはとても感動的でした。IT翻訳をメインに仕事を展開されているようで、時に自虐的に、でも将来を意識して何をすべきなのかを問いかけてくれます。妙な偏りを持っている訳でもなくバランスのいい内容だと私は感じました。そして、「がんばらなくちゃ」という気持ちを持たせてくれます。
もうひとつ、印象に残ったプレゼンがあります。それは、広島でプレゼンされた @akoron1 さんの時間管理に関するプレゼンです。私も仕事柄、時間管理は厳しくやっている方ですが、@akoron1 さんの時間管理はもっと徹底していて、どういう事に時間が掛かっているか、その内容にも優先順位づけをして、もっとこのカテゴリーの時間を増やしたい…という方向性を判断できる管理をされています。
放送されなかった講演、まだビデオ化されていない講演については、Twitter ログが残っていますので、そこから内容をくみ取って下さい。
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さて、今回の十人十色の出張で感じたのは、広島も大阪も通翻クラスタは熱い!という事です。連携がとても良くて、みんなで十人十色の勉強会を作り上げてる感が強く、とても心地よいものでした。各地で十人十色のような通翻クラスタのグループができて交流や勉強会が深まっていくといいなぁと思います。いつも思う事ですが、ひとりで学ぶ事も確かにできるけれども限りがある。外的刺激による学びは、その速度も深さもモチベーションも大きくしてくれます。それに何かと引き籠りがちなフリーランス翻訳者ですから、こういった勉強会を機会に出掛けてみましょう。人と接してみましょう。良い気分転換にもなりますよね。
最後に、今回のイベントは今まで経験したイベントとは何かが違う感じを持っています。 @baldhatter さんが仰っていましたが、まさに「エポックメイキング」的なイベントだったと思います。これがひとつのきっかけとなり、ネットワークで繋がった通訳者・翻訳者のコミュニティがどんどん広がり、更にはネットワークにいない通翻関係者も巻き込んだ大きなうねりのようなものが生まれてくれればいいなぁと思います。
また機会があれば、出張十人十色勉強会を実現したいですね。