昨日は日本翻訳連盟の社員総会でした。総会後の懇親会の中で、今年の翻訳祭実行委員長 安達理事より、翻訳祭の紹介とともに、9月30日が「翻訳の日」として正式に記念日登録されたと発表がありました。
配送に日本郵便は避けて欲しい
さすがにガッカリしたので、書き記しておきたい。
Amazonマーケットプレイスを使って、別居する子どもへプレゼントを送付したのだが、まったく配送されることなく、出品者へ返送されてしまった。
たまたまGWが挟まったのもあり、こちらも配送状況を確認していなかったので事態の把握が遅れたのだが、Amazonで調べると「配送業者:日本郵便」となっていたので、日本郵便の追跡サービスで調べてみると「あて所が不明のため」「差出人に返送」となっていた。
PDF原稿と紙原稿
翻訳依頼を請ける際、原稿がPDFファイルの場合がありますよね。Office系アプリケーションから出力されたPDFだったり、印刷された文書をスキャンしたPDFだったり、最近は減りましたが手書き文書のスキャンPDFなんてこともあります。
さて、こういう原稿を受け取ったとき、皆さんはどう対処しているのでしょう?
価格が取引相手を決める
あるデザイン会社の代表の方が「価格が安ければ安い仕事ほどクライアントは口うるさくなる」という趣旨のツイートをされていました。
凄く共感をもってそのツイートを読んだのですが、価格というのは購買層を決定する大きなファクターですから、客層の違いが大きな違いを生んでいるのではないかと思います。いろいろな顧客属性、例えば経済・社会的地位(世帯年収/可処分所得/学齢・職業階層)、経験・知識レベル(利用経験・情報収集能力)、心理特性(自己効力感/権利意識・公平性感度・ハロー効果/損失回避バイアス、購買動機(必需/嗜好/投資)、文化的背景(国・地域・業界慣習)などが複雑に関係しているのでしょう。
「安価なサービスだと口煩い顧客が増える」現象は、私も実体験として感じていますが、一番大きい要因は、低価格サービスでも顧客の「期待水準の下限は下がらない」ことではないかと考えています。「安いから、そこそこの品質」という企業側の理屈は通用しないということなんでしょう。加えて、低価格帯は購入初心者が多く、どこまで期待して良いのかが理解できておらず、主観的価値観や周囲の情報から判断することでクレームにつながることもあるようです。
翻訳のように「期待される質」を明確に数値化・文面化できないサービスですと、顧客側の認識はきっと、価格の高低があっても「期待水準」は変わらないのではないかと想像します。
単純には、面倒な顧客対応を回避したければ、価格を上げると良さそうですが、価格とクレームの関係はU字型になると言われているので、「そこそこの価格帯設定」が一番無難なのかもしれません。
カスタマーエデュケーション以前のお話
1月23日に開催されたJTF翻訳セミナー「翻訳のカスタマーエデュケーションを考える」に登壇してきました。
私が期待したほど、ぶっちゃけ話に繋がる流れにならず、私自身は不完全燃焼だったのですが、会場アンケートを読む限り概ね好評だったようです。



