日本翻訳連盟の「JTF翻訳ジャーナル」1/2月号が公開されました。
私のコーナー「翻訳横丁の表通り」
今号は翻訳祭特集号のため、私のコーナー「翻訳横丁の表通り」は、お休みです。
今号のお勧め記事
特集記事「第24回JTF翻訳祭」のセッションレポートが見逃せません。
また、遠田和子先生のJTFセミナー報告も読み応えがあります。
無料でお読み頂けますので、皆さん、是非、お気軽にアクセスしてお読み下さい。
投稿者: Terry Saito コメントする
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世の中、翻訳エージェントは規模の大小に関係なくたくさんあるわけですが、それ故に翻訳者に対するエージェントの対応も様々で、それが翻訳者さん達を翻弄している現実があるようです。
取引実績もなく登録もしていないエージェントから突然の緊急案件打診と即返信を促すメールを受け取ったとか、取引するか否かを検討している段階のエージェントから契約書を送り付けられるとか、概ねビジネスルールを無視した一方的なエージェントの対応に、翻訳者側がドギマギしている話を、この一週間、耳に入ってきました。
本来のあるべき姿が分からない。だからどう対応すべきか判断できずに悶々とする。よく分かる心理なのですが、もっとビジネスとして割り切って思考する事が大切だと思います(個人事業主なのですから)。
双方の合意が形成されていない相手側の一方的な行為に対して、決して動じる必要はないです。冷静にビジネスにおける自己の判断基準に照らし合わせて行動を決める癖をつける事が大切。多分、その判断基準を持っていなかったり、考えた事もなかったりするのが現実なのかもしれませんね。でも、それではダメですよ(個人事業主なのですから(笑))。
発注者、受注者という力関係をすぐ意識してしまう方が多いですが、基本は対等な立場です。そこを間違えると、この先、そんなエージェントとばかり取引することになってしまいます。仕事をして相互に利益を得られるWin-Winな関係を築けるエージェントと巡り会い、良い仕事をするためには、そこの考え方をしっかりと心に据える必要があると思います。
よく考えて欲しいのです。あなたはどんなエージェントと仕事をしたいですか?
その答えから、先に挙げたエージェントの対応を判断すれば、相手が取るに足りるエージェントなのか、どういう反応をすべきなのかが自ずと分かると思うのです。
お友達シリーズ的な意識と自分の甘えは捨てて、ビジネス然とした意識で物事を見て欲しいものだと思いました。
投稿者: Terry Saito コメントする
みなさま、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ、宜しくお願いいたします。
2015年を迎え、今年も目標を掲げたいと思います。
今年の三本柱ですが、今年は私の本業に大きな変化があるため、なかなか業界活動へリソースを割けなくなると予測しています。つまり、あまり表へ出て行けない状態になるだろうと思うのです。そういう背景を鑑み、「WildLight」「ツール開発」「東京ほんま会」を三本柱として活動します。また、一昨年来温めている企画を、裏ミッションとして今年は達成させたいと思います。
1) WildLight
昨年は、WildLightを御紹介する機会を多くいただきました。広島・大阪でもデモをさせていただいたり、某社の社内セミナーとして開催していただきました。今年も初っ端から名古屋での説明会や東京でのセミナー開催、そして初体験となるサンフレアアカデミーさんでのオープンスクールのクラスと、続々と御依頼をいただいています。印象として、これから WildLight が定着していく感じがあるため、昨年で終了としていた WildLight 開発を、今年一年も継続して手掛けて行きます。なお、私の WildLight のセミナーは、ツールの使い方だけを説明するものではなく、翻訳のヒューマンエラーと品質保証(品質チェック)の話を軸とし、その実践オプションとして WildLight を紹介すると言うスタイルで今後も進める予定です。
2) ツール開発
昨年からちょこちょこと触っている AutoHotKey を使ったツール開発を進めようと考えています。但し、あくまでも WildLight の補助ツールを主体とし、自分の実務上必要なツールを開発して公開するというスタイルで進めます。リソースをそれほど割くつもりはありません。
3) 東京ほんま会
昨年下期からアドバイザーとして参加させて頂いている「東京ほんま会」ですが、勉強会やセミナーの週末開催が多く、私のような勤め人には協力し易い会であるという事と、ツールに主眼を置いた勉強会という性質から、私の知識や WildLight 等のツールで協力できる可能性が高いため、今年一年、東京ほんま会に軸足を置いて活動していこうと考えています。
今年は、ゆるゆると業界活動を行っていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
投稿者: Terry Saito コメントする
うかうかしているうちに、2014年も大晦日になってしまいました。
今年一年を駆け足で振り返ってみたいと思います。
まずは、年初に立てた目標を振り返ってみます。今年の3つの柱は、1) 自己学習、2) WildLight、 3) 翻訳勉強会「十人十色」 でした。自己採点すれば60点くらいの達成度だと思います。
1つ目の自己学習はそこそこできたと思います。テーマは「日本語」でしたので、勧められた書籍を読んだりセミナーに参加したり、可能なリソースは割いたつもりです。お陰で仕事のやり方も大きく変えることができました。2つ目のWildLight は、セミナー開催等も含め、精力的に動けたと思います。遊びがてら訪れた広島や大阪でも話をさせていただきました。WildLight の開発も歩みが遅いながらも、着実に機能追加と不具合修復がされ、まずまずの出来だったなと思います。唯一のマイナス点は、3つ目の翻訳勉強会でしょうか。諸事情で、余り活動できなかったのが残念でした。
今年は、色々と初体験もありました。大きく分けて3つ。1つ目は企業からコンサルティングやセミナーのご依頼を頂いた事です。どうも、私のネット上のイメージが独り歩きしている感がありますが、多少なりともお役に立てたようなので「善し」としています。ボランティア活動なので、できる事が限られてしまいますからね。2つ目は日本翻訳連盟の翻訳セミナーに登壇した事。そして3つ目は外部講師を招いて行った初級ワードセミナーです。
一昨年に力を入れていたUstream/YouTube放送は、今年、殆どできませんでした。少し思うところがあり、積極的に取り組まなかったのですから、当然の結果だと考えています。唯一、Twitcasting を使ったおふざけラジオ放送を不定期に行った程度。やめた訳ではないので、今後も自分の興味の赴くままに放送を行っていくつもりです。
どの活動も、多くの方達との縁とサポートで成し得たものばかりです。つくづく人との繋がりの大切さを感じた一年でした。皆様には今年一年、本当にお世話になりました。ありがとうございました。来年も、新たな三本柱を決め、活動していきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
投稿者: Terry Saito
2014年も翻訳横丁の裏路地をご閲覧いただきましてありがとうございました。2015年も皆さんに役立つ情報を発信していきたいと思います。
WordPress.com がまとめた拙ブログ統計データです。
概要はこちらです。
シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2014年にこのブログは約48,000回表示されました。オペラハウスのコンサート18回分になります。