翻訳依頼を請ける際、原稿がPDFファイルの場合がありますよね。Office系アプリケーションから出力されたPDFだったり、印刷された文書をスキャンしたPDFだったり、最近は減りましたが手書き文書のスキャンPDFなんてこともあります。
さて、こういう原稿を受け取ったとき、皆さんはどう対処しているのでしょう?
投稿者: Terry Saito コメントする
翻訳依頼を請ける際、原稿がPDFファイルの場合がありますよね。Office系アプリケーションから出力されたPDFだったり、印刷された文書をスキャンしたPDFだったり、最近は減りましたが手書き文書のスキャンPDFなんてこともあります。
さて、こういう原稿を受け取ったとき、皆さんはどう対処しているのでしょう?
投稿者: Terry Saito
あるデザイン会社の代表の方が「価格が安ければ安い仕事ほどクライアントは口うるさくなる」という趣旨のツイートをされていました。
凄く共感をもってそのツイートを読んだのですが、価格というのは購買層を決定する大きなファクターですから、客層の違いが大きな違いを生んでいるのではないかと思います。いろいろな顧客属性、例えば経済・社会的地位(世帯年収/可処分所得/学齢・職業階層)、経験・知識レベル(利用経験・情報収集能力)、心理特性(自己効力感/権利意識・公平性感度・ハロー効果/損失回避バイアス、購買動機(必需/嗜好/投資)、文化的背景(国・地域・業界慣習)などが複雑に関係しているのでしょう。
「安価なサービスだと口煩い顧客が増える」現象は、私も実体験として感じていますが、一番大きい要因は、低価格サービスでも顧客の「期待水準の下限は下がらない」ことではないかと考えています。「安いから、そこそこの品質」という企業側の理屈は通用しないということなんでしょう。加えて、低価格帯は購入初心者が多く、どこまで期待して良いのかが理解できておらず、主観的価値観や周囲の情報から判断することでクレームにつながることもあるようです。
翻訳のように「期待される質」を明確に数値化・文面化できないサービスですと、顧客側の認識はきっと、価格の高低があっても「期待水準」は変わらないのではないかと想像します。
単純には、面倒な顧客対応を回避したければ、価格を上げると良さそうですが、価格とクレームの関係はU字型になると言われているので、「そこそこの価格帯設定」が一番無難なのかもしれません。
投稿者: Terry Saito コメントする
1月23日に開催されたJTF翻訳セミナー「翻訳のカスタマーエデュケーションを考える」に登壇してきました。
私が期待したほど、ぶっちゃけ話に繋がる流れにならず、私自身は不完全燃焼だったのですが、会場アンケートを読む限り概ね好評だったようです。
投稿者: Terry Saito コメントする

明日1/31に翻訳事典 2019-2020が発売になります。この1冊、なかなか凄いです。アルクさんの意気込みが感じられます。
まず、巻頭の漫画「ススメ!翻訳ガール」に、私がちょい役で登場しています(笑)…といっても、もちろん漫画のキャラクタです。
投稿者: Terry Saito 2件のコメント
1月14日に開催した「翻訳者視点で機械翻訳を語る会」は、参加者募集を開始した当日に50席が満席となり、追加した7席も2分で埋まるなど、機械翻訳への関心の高さが伺えました。
会の様子は、実況ツイートのまとめが公開されていますので、そちらを御覧ください。 続きを読む →